福祉系列 干し柿作り体験
12月10日(水)の午前中、丸森町農業創造センターとの共同企画として、生徒の地元特産品への関心を高めることを目的に、干し柿作り体験を行いました。生徒は1人20個の柿むきの体験と硫黄燻蒸、干し作業の見学をしました。
包丁とピーラーを使用しての皮むき作業では、生徒は悪戦苦闘しながらも、生産の方からコツを教えていただき、楽しみながら体験している様子でした。むいた柿は加工場に干し、1月下旬以降に取りにいく予定です。
また、この様子は、NHK、河北新報、読売新聞から取材を受けています。
読売新聞記事 https://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20251211-GYTNT00366/