日々の出来事-伊具高校ブログー
入学式
4月8日(月)14時から入学式を挙行いたしました。
広報まるもり4月号に本校の取り組みが掲載されました。
ザンビア高官との交流会が河北新報へ掲載されました
3月28日(木)河北新報県内版に15日にあった交流会が掲載されました。
表彰式・修業式
3月25日(月)表彰式・修業式を行いました。
部活・系列の表彰と功労賞・皆勤賞・読書奨励賞等を表彰しました。
ザンビア高官との情報交換会
3月15日(金)本校農学家列1・2年次生とザンビア国ルサカ州高官2名とコーディネーター及び同志社大奨学生とで情報交換会を行いました。
棚田プロジェクトの説明
接ぎ木実演
仮植実習
本校産だて正夢の贈呈
取材も来ました
合格発表
3月14日(木)15時に合格発表し、47名が合格しました。
先輩の話を聴く会
3月12日(火)伊具高校を卒業後、就職先で活躍している先輩方9名をお招きして「先輩の話を聴く会」を実施しました。在校生は、先輩たちの勤務先の様子や日常生活、就職後に待ち受けていた困難を乗り越えた話などに熱心に耳を傾けていました。先輩方から伺ったことを、今後の高校生活の中で生かしていって欲しいです。
東日本大震災から今日で13年
私たちは忘れません。今日は半旗を掲げて、犠牲者の方々に敬意と哀悼の意を表します。
雪の風景
3月5日(火)夜半からの雪は本日6日(水)には10cm以上積もってました。
広報まるもり 3月号へ掲載
卒業式 新たな門出
3月1日(金)高校生活の3分の2をコロナ禍で過ごした生徒57名が、本校を卒業しました。
保科丸森町長をはじめ多くの皆さんにご出席していただき、ありがとうございました。
各クラスの代表が卒業証書を齋藤隆校長から授与されました。
在校生送辞
卒業生答辞
3年次表彰式
2月29日(木)3年次表彰式を行いました。
昨年度よりも表彰対象者が多くなりました
河北新報朝刊に丸森小出前授業が掲載される
2月21日朝刊16ページに
2月8日にあった丸森小へのプログラミングを使ったドローン操作の出前授業(既報)が掲載されています。
FFJ上級検定の認定
2年次農学系列の5名がFFJ上級検定の認定を受けました。FFJとは日本学校農業クラブ連盟の略称です。
FFJ上級検定とは農業の教科や農業クラブ活動で培ってきた自分の力が「科学性、社会性、指導性」の農業クラブ三大目標に対して、どの程度まで到達したかを確認する資格です。その中でも上級は今回、宮城県内で42名が合格し、宮城県の全農業クラブ員の5%しか得られない級位です。伊具高での頑張りと地域貢献が認められた結果になります。来年度に向けて更に精進してもらいたいと思います。
1年次 ライフプラン発表会
2月16日(金)本校会議室にて、丸森町長と近隣の中学校の先生方をお招きして、総合学科1年次必修科目の「産業社会と人間」の総まとめとして「ライフプラン発表会」を実施しました。発表者は各クラス代表3名の計9名です。
1年間「産業社会と人間」の学習で、工場見学等の体験学習、社会人や諸先輩へのインタビュー等、将来の職業選択に必要な能力や態度を身に付け、学習に取り組む意欲や態度を見つめ直し、これからの学校生活に活かしていけるように、各個人が人生設計(ライフプラン)を作成しました。
3年次フォローアップセミナー
2月14日(水)4月から新生活を迎えるにあたり、労働法について学び、ルールやトラブルへの対応を大河原公共職業安定所から就職支援ナビゲーターの川井信郎氏、大泉裕美子氏を講師として迎え、セミナーを実施しました。
3年次 丸森町議との議員懇談会2024
2月14日(水)に丸森町議14名が来校し、「自分が住みたいまちは、どんなまち」をテーマに「地元に住むには何が必要?」「地域のために自分たちができること」について話し合いました。生徒は開始当初はなかなか話せずにいましたが、議員の皆さんの進行等で、活発な意見がでてきました。卒業後は90%以上が地元へ就職します。生徒は自分事として考えて発表していました。
福祉系列「若者の食習慣術に関する講義」が広報まるもり2月号に掲載されました
12月13日既報の「若者の食習慣術に関する講義」が広報まるもり2月号14ページに掲載されています。
機械系列(3年次) 丸森小学校 ドローンプログラミング出前講座
1月17日(木)に丸森小学校5年生を対象とした、機械系列3年次(6名)によるドローンプログラミングの出前授業を実施しました。
ipadを使ったドローン操作やドローンが空中の輪をくぐるプログラムの作成を小学生と一緒行いました。生徒自らが企画した授業での小学生の反応に生徒も満足した様子でした。
1年次家庭基礎 金融教育
2月7日(木)4時間目、1年次家庭基礎において、
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社から講師をお招きして、
生活設計や家計資産等の金融教育に関する講義をしていただきました。
講義前半では、ライフイベント表の作成や人生の三大資金について、
後半は株式の投資体験ゲームを行い、
「利益がでた!」という声なども上がり、楽しみながら学ぶことができました。
2年次機械系列 宮城県産業技術総合センター 見学
2月6日(火)に2年次機械系列で仙台市泉区明通にある宮城県産業技術総合センターへ見学しました。
生徒たちは施設設備を見学して、職業意識が高まってきたようです。
このセンターは研究開発や試験分析、技術支援の提供などを通じて、宮城県の産業発展のために活動する宮城県の公設試験研究機関で、高校生がなかなか見学ができない場所です。
総務省情報紙に本高生撮影の棚田の写真掲載
2度目の雪かき
2月6日(火)前日からの雪で15cm位、積もっていました。
前回同様に生徒が早めに登校して自主的に雪かきをしていました。感謝!
吹奏楽部が出場 ブラスフェスタin仙南~吹奏楽の祭典~
2月4日(日)仙南芸術文化センター(えずこホール)にて
2024ブラスフェスタin仙南~吹奏楽の祭典~が行われました。
吹奏楽部員が角田中学校・丸森中学校・角田マジックオーケストラ・丸森ウィンドサークルと合同演奏を行い、
練習どおりに演奏をしました。
2年次学年レク
1月31日(水)に2学年レクを節分にちなんで「豆まき風玉入れ」(職員がかごを背負って自家製の玉を入れる)と高校生クイズ大会をしました
機械系列2年次生対象 QC講座開講
1月23日(火)と30日(火)に機械系列2年次生がクレインテクノの門眞様からQC七つ道具など品質管理の基礎について学び、実践としてヒストグラムから改善法についてグループでディスカッションし発表を行いました。また、各現場での改善事例についても学ぶことができました。
キャリア教育推進連携による文部科学大臣表彰
1月25日(木)東京都港区にある三田共用会議所において、キャリア教育の充実・発展に尽力し、顕著な功績が認められ文部科学大臣から表彰されました。これも地域の皆様方のご支援があってのことです。ありがとうございました。
ゴミステーション寄贈 (1月27日河北新報へ掲載)
先日角田市藤尾区へ寄贈したゴミステーションですが1月27日付河北新報県内版に掲載されています。
ゴミステーション寄贈
1月25日(木)3年次機械系列ものづくり班が作成した、ゴミステーションを角田市藤尾区に寄贈しました。
寄贈式では藤尾区長さんから感謝の言葉と感謝状をいただきました。
ゴミステーションの前での全体集合写真
藤尾区長さんと一緒に設置場所で記念撮影
雪かきお助け隊
1月25日(木)昨日からの雪で、校地内に約5cmぐらい積もっていました。
2年次生2名がいつもより早めの登校で助け合いの精神を発揮し雪かきをしてました。
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学習発表会
1月18日(木)「総合的探究の時間」「産業社会と人間」等教科科目の学習成果を発表しました。
各系列の発表資料の一部
さとふるへ返礼品の出品
第13回宮城県高等学校溶接技術競技大会
1月13日(土)に「令和5年度 第13回宮城県高等学校溶接技術競技大会」が
ポリテクセンター宮城(多賀城市)で開催されました。
機械系列2年次の大沼羽稀さんが出場し、個人第6位入賞と健闘しました。
自身の昨年の成績を大きく上回り、練習の成果を遺憾なく発揮しました。
3年次生の体験を聴く会
1月10日(水)5時間目に3年次生から2年次生へ、進路決定までの体験談を話す「体験を聴く会」を実施しました。2年次生は6人の進路体験談を聴き、今後の進路選択の参考になりました。
「社教かくだNO97」に伊具高祭売り上げの一部の寄付が掲載されました。
角田市社会福祉協議会広報紙「社教かくだNO97 2024年ー1月」に掲載されました。
表彰伝達式
1月9日(火)に令和6年最初の全校集会を実施し、表彰式では昨年末に引き続き、多くの生徒が表彰されました。
「広報まるもり」「広報かくだ」に伊具高祭の売り上げの寄付が掲載されました
伊具高祭の売り上げの一部を丸森町と角田市の社会福祉協議会へ寄付をしたことは、
すでに皆様にお知らせしていますので、ご存じかと思います。
丸森町と角田市の広報に掲載されましたので、ご覧ください。
広報まるもり1月号
広報かくだ1月号
表彰伝達式
12月22日(金)表彰伝達式があり、19の個人団体が各種団体から表彰されました。
弓道地区新人大会男子個人 優勝 佐藤征哉
弓道地区新人大会男子団体 3位
2年次 総合的探究の時間 求人票をみよう
12月20日(水)総合的探究の時間に「求人票の見方」の学習会をしました。
本校では9割ほどが就職を希望しています。就職受験解禁の9月16日まで「あと9ヶ月」に迫ってきています。
生徒は真剣に進路指導部教員の説明を聞いていました。
このページを見ている皆様、進路決定100%をめざし指導しています。ご協力お願いします。
2年次 文章の書き方講座
12月6日(水)2年次生に文章の書き方講座(説明作文)研修会を実施しました。
株式会社Gakken 大場様をお招きし、小論文や履歴書の書き方につながる講話をいただきました。話し言葉を書き言葉に表すワークを通して理解を深めまていきました。
今後の取り組みについて「何度も練習」「社会の出来事に関心をもつ」「物事になぜだろうと考え、自分の意見を持つ」など普段の生活から取り組めるコツを紹介していただき、今後の進路活動に役立てていきます。
3年次 年金講座
12月20日(水)に3年次対象の「年金講座・知っておきたい年金の話」を日本年金機構の職員から講演していただきました。
日本在住の20歳以上60歳未満の人は国民年金への加入が義務づけられ、老齢年金・障害年金・遺族年金と公的年金の給付には3種類あり、進学者には「学生納付特例制度」があるとの内容でした。
生徒は年金制度について理解を深めていました。
2年次農学系列 JICAから取材
12月19日(火)に大張沢尻棚田でのザンビアとの国際交流が認められて、JICA(独立行政法人 国際協力機構)の高橋依子さんと魅力アップ講演会で講師をしていただいた宮原さんも来校し、2年次農学系列の活動についてインタビューを受けました。
ザンビアとの交流会を振り返り、文化の違いやジェスチャーなどで会話が通じたときの達成感などの感想を話しました。最後に、自分たちが出品した八雄館で行われている棚田の写真コンテストの作品を見ながら、大張沢尻棚田の魅力を発信しました。
第4回沢尻棚田写真コンテスト表彰式 東北放送のニュースで取り上げられる
第4回丸森町大張地区沢尻棚田写真コンテストで新人賞受賞した作品がニュースの1場面にありました。
ちなみに大槻代表賞は「本校生とザンビア研修生との交流」場面でした。
さらに、コンテスト入賞作品で構成された「2024棚田カレンダー」にも作品がありますので、お買い求めの上、ご覧ください。
第4回沢尻棚田写真コンテスト表彰式
12月18日(月)に丸森物産いちば八雄館にて、第4回沢尻棚田写真コンテストの表彰式が行われました。
本校からは2年次農学系列の石塚清玲さんがヒガンバナが咲き乱れる収穫前の棚田を被写体としておさめた、「お手入れ中の田んぼ」が見事に新人賞を受賞しました。作品は写真中央のものです。その他にも、2年次農学系列の生徒達の写真が丸森物産いちば八雄館にて12月26日(火)まで展示されています。是非、お立ち寄りください。
また石塚さん作品をはじめ、入選作品は令和6年1月15日(月)~31日(水)まで大河原合同庁舎でも展示されます。近くにお越しの際は、ぜひお寄りください。
東北ブロック高等学校家庭クラブ連盟総会及び研究発表大会
12月14日(木)15日(金)の2日間、マルホンまきあーとテラスで第71回東北ブロック高等学校家庭クラブ連盟総会及び研究発表大会が行われました。
本校の家庭クラブ役員も実行委員として、受付等の業務を臨機応変に対応し、生徒の成長を感じた2日間でした。
アンサンブルコンテスト宮城県大会予選 仙南地区大会 出場
12月16日(土)にえずこホールにて第57回アンサンブルコンテスト宮城県大会予選 仙南地区大会が行われ、
本校からはサクソフォン三重奏の編成で出場し、練習の成果を発揮できました。
宮城県学校農業クラブプロジェクト発表大会
12月14日(木)に宮城県農業高校にて、日頃の授業・実習の探究活動であるプロジェクト学習の発表会が行われました。
本校も、農学系列2年次の石塚清玲、武者彩乃、芳賀瑛璃花、八島遥斗、佐藤拓真の5名が大張沢尻棚田での活動について発表を行いました。他の高校生の発表も聴き、新しいアイディアも閃きがあり、有意義なものとなりました。
自分たちの活動を振り返り、まとめることで、PDCAサイクルを実践し、来年度の活動に向けてより一層飛躍していけるはずです。
3年次フォローアップセミナー「消費者トラブルを防ぐために」
12月13日(水)5時間目に大河原地方振興事務所消費生活専門相談員我妻孝子氏をお招きして「消費者トラブルを防ぐために」を演題に講演いただきました。
4月から社会人あるいは上級学校の学生になるにあたって、消費生活上のトラブルに巻き込まれないために知っておくべきことや、注意すべきことについて学びました。
広報まるもり12月号に3年次福祉系列の体験学習が掲載
11月6日(月)に薬王堂宮城丸森店で実施した、3年次福祉系列の車椅子での買い物体験実習が広報まるもり12月号に掲載されました。
2年次福祉系列 若者の食習慣術に関する講義
12月12日(火)2年次福祉系列生徒を対象に、丸森町食生活改善推進員協議会主催による「若者の食習慣術に関する講義」を丸森町食生活改善普及員のみなさんから講義をしていただきました。
野菜の摂取目標量1日あたり350gを実際の野菜で計測しました。視覚的に把握したり、毎日の食事を振り返ったりするなど、バランスの取れた食事の大切さについて学ぶことができました。
「ゆくゆくは一人暮らしをするので、今から自分で食生活について改善していきたい」「自分の食事は偏っていることがわかったので、気をつけたい。」などの感想があり、有意義な時間となりました。