日々の出来事-伊具高校ブログー
【情報系列】パンフレット制作に向けてのデザイン講話
8月28日(金)の5・6時間目に、情報系列3年次の生徒を対象に、デザイン講話を行いました。
今回の講話は、来年オープン予定の「まるもりみずべパーク」のPRパンフレット制作に生かすことをねらいとして、講師に株式会社スティーブアスタリスク代表取締役社長の太田伸志さんをお招きして行われました。
講話では、「自分たちの会社に合うフォントがないから作っちゃおう」という考え方を紹介していただきました。すでにあるものの中から選ぶだけではなく、必要なものを自分たちで生み出すという発想について学びました。また、「こっちのほうが見やすくない?」という視点から、見る人の立場に立ってデザインを考えることの大切さについても理解を深めました。
さらに、「自分の好きなもの」を紹介し合うグループワークでは、友達の発表を聞くことで、自分では気づかなかった視点に気づいたり、相手を意識して伝えることの大切さを考えたりする機会となりました。
情報系列の生徒たちは、今回の講話で学んだことを生かしながら、「まるもりみずべパーク」のPRパンフレット制作に取り組んでいます。どのようなパンフレットが完成するのか、今から楽しみです。
【福祉系列】3年福祉系列が訪問入浴の出前授業を行いました。
9月4日、株式会社アスケア亘理より講師をお招きし、3年福祉系列の生徒10名が「訪問入浴介護」に関する出前授業を行いました。
訪問入浴介護とは、ご自宅でお風呂に入ることが困難な利用者様のもとへ移動式浴槽をお持ちし、入浴をサポートするサービスです。授業では、実際の移動式浴槽の見学や体験をさせていただき、限られた空間や設備の中で安全かつ快適に入浴していただくためのプロの技術と工夫を間近で学びました。
生徒たちは、機材の扱い方だけでなく、利用者様の体調への配慮やチームワークの重要性を実感し、「ただ体を洗うだけでなく、安心感や気持ちよさを届ける仕事なんだ」と、福祉のプロとしての視点や想いを深める貴重な機会となりました。
お忙しい中、専門的で丁寧なご指導をいただきました株式会社アスケア亘理の皆様、誠にありがとうございました。
【福祉系列】介護実習先にお礼状と手作りカレンダーの作成をしました。
8月27日、夏休みに特別養護老人ホーム「仙南ジェロントピア」での介護実習を終えた福祉系列の生徒たちが、「お礼状」と「手作りカレンダー」の作成に取り組みました。
実習での学びや感謝を丁寧な文章で綴るとともに、利用者の方々に喜んでいただけるよう、実習明けの9月・10月のカレンダーを心を込めて手作りしました。秋の訪れを感じられるデザインや見やすさにこだわり、一つひとつ丁寧に仕上げています。温かいご指導をくださった施設の方々と笑顔で接してくださった利用者様への感謝の気持ちを、形にしてお届けします!
【福祉系列】3年福祉系列がケリーパッドでの洗髪介助を行いました。
8月25日、3年福祉系列の生徒たちが、ベッド上で髪を洗う「洗髪介助」の実習に取り組みました。
今回は、入浴が難しい方のための福祉用具である「ケリーパッド」を、新聞紙とバスタオルで手作りして実践!ベッドや衣服を濡らさずにお湯を安全に排水する仕組みや、少ないお湯で効率よく手際よく洗髪する工夫を学びました。
生徒たちは介助者役と利用者役に分かれ、「お湯の温度は大丈夫ですか?」「頭を少し持ち上げますね」と細やかに声を掛け合いながら実践し、濡らさないための丁寧なセッティングや、手際よい介助を徹底しました。
体験した生徒からは、「新聞紙とバスタオルだけでしっかりお湯が流れて、ベッドを濡らさずにできて驚いた」「洗髪後の心地よい爽快感を感じて、ベッド上での洗髪が利用者様にとって大切な気分転換になると実感した」といった声が上がり、工夫と細やかな配慮の大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
【農学】獣害対策を行いました
8月28日(金)、学校農場内の畑に、獣害対策として電気柵と箱罠を設置しました。
設置にあたっては、町の方にもご協力いただきました。今回の対策を通して、農作物を守り、より安心して栽培活動に取り組める環境を整えていきたいと思います。
【福祉系列】 福祉科 × 国語科 コラボ授業 「介護実習を振り返る川柳つくりに挑戦」
8月28日、福祉系列の3年次生が「まるもり川柳コンクール」への出品に向けた特別授業を受講しました。
今回は国語科とのコラボ授業です。国語科の安部美波先生から、川柳の専門的な指導を受け、夏休みに丸森町の高齢者施設で行った介護実習での学びや気づき、そして丸森町の魅力を5・7・5の川柳で表現しました。生徒たちはアドバイスのもと、言葉選びの感性を磨きながら、実習での感動を五七五に込めていきました。
完成した川柳は、まるもり川柳コンクールに出品する予定です。
【農学系列】棚田実習・ドローン飛行!!
8月26日(水)に、今年度4回目となる棚田実習を行いました。今回は農業用ドローンによるカメムシ防除剤を散布しました。棚田実習を始めてから、初の試みでした!ドローンでの農薬散布を間近で見ることができ、これまで手作業で行っていた棚田での農薬散布がドローンを使用することによって作業効率が上がりスマート農業による負担軽減につながることを生徒たちは実感したようです。
さらなる成長に向けて ― 夏休み明け全校集会
8月24日(月)、全校集会を行い、夏休み明けの学校生活がスタートしました。
当日は、暑さ対策のため、夏休み前の集会と同様に各クラスへのリモート配信で実施しました。全校集会の後には、実力診断テストやSPI対策テストも行われ、生徒たちは気持ちを新たに、それぞれの学習や進路実現に向けて取り組みました。
全校集会では、初めに吹奏楽部と農学系列の生徒たちへの賞状伝達が行われました。日頃の努力が実を結び、さまざまな場面で活躍する伊具高生の姿を大変うれしく思います。これからも、それぞれの分野でさらなる活躍を見せてくれることを期待しています。
続いて、校長先生から全校生徒に向けてお話がありました。スライドを用いながら、「物事には表の側面と裏の側面があること」や、「物事を肯定的にとらえ、成長につなげていく思考」について、具体的な例を交えながらお話しいただきました。最後には、夏休み明けの学校生活でも、「挑戦する心!」「互いを尊重しよう!」「あいさつ、げんき、えがお!」の3つを大切にして生活していこうという、力強いメッセージが生徒たちに伝えられました。
長い夏休みを終え、いよいよ学校生活が再スタートしました。夏休み明けも、伊具高生らしく明るく生き生きと学校生活を送り、一人ひとりがさらに成長していくことを期待しています。
【福祉系列】2年福祉系列が「白杖体験授業」に取り組みました。
8月25日、宮城県長寿社会政策課による介護体験授業が行われ、丸森町社会福祉協議会より講師をお招きして、2年福祉系列の生徒8名が「白杖体験」に取り組みました。授業では、白杖を使った歩行体験やガイドヘルプ(視覚障害のある方の誘導)の実践を通して、見えない怖さや、適切な声掛け・サポートの大切さに身をもって学びました。生徒からは「普段歩き慣れている場所でも、視覚を閉ざすと段差や曲がり角がとても不安に感じた」「相手の立場に立った言葉掛けの重要性が分かった」といった声が上がり、相手に寄り添う介護の心を改めて深める貴重な機会となりました。
進路実現に向けて ― 3年生登校日
8月19日(水)は夏季休業中でしたが、3年生の登校日でした。この日は、3年生が一足早く登校し、履歴書の手直しや面接練習、試験対策など、それぞれの進路実現に向けた活動に取り組みました。
暑さの厳しい一日となりましたが、3年生は暑さに負けることなく、どの生徒も自分の将来を見据え、真剣な表情で活動していました。
これから本格的に始まる進路活動に向けて、一人ひとりが着実に準備を進めています。希望する進路の実現に向けて、3年生の皆さんの頑張りを応援しています。