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日々の出来事-伊具高校ブログー

【福祉系列】3年次生が絵手紙教室を受講しました。

 

 5月28日、福祉系列の3年次生が「絵手紙教室in伊具高校」を受講しました。丸森町社会福祉協議会にご協力をいただき、地域のボランティアの皆さんを講師としてお招きして開催することができました。

 ボランティアの皆さんに優しく教えていただきながら、生徒たちは思い思いに筆を走らせ、世界に一つだけの絵手紙を完成させました。皆さんとの楽しい時間を共に過ごすことができ、生徒たちにとって非常に貴重な学びと交流の機会となりました。また、この楽しい時間を共に過ごすことができた感謝のしるしとして、2年次生が授業で心を込めて作った「折り紙のプレゼント」をお贈りしました。

さらに、今回の絵手紙の画材(モチーフ)には、本校の農学系列の皆さんが大切に育てた色とりどりの草花を提供していただきました。伊具高校の魅力が詰まったこの絵手紙は、今年度の文化祭にて展示する予定です。どうぞお楽しみに!

 

万が一に備える大切な学び―防災避難訓練

 5月26日(火)に防災避難訓練を実施しました。

 今回は、地震発生後に火災が起きたことを想定した訓練でした。

 当日は、5月とは思えない暑さの中での実施となりましたが、生徒たちは落ち着いて放送を聞き、避難中も無駄話をすることなく、速やかに行動することができました。

 実際の災害は、今回の訓練のように落ち着いた環境で発生するとは限りません。突然の揺れや煙、周囲の混乱などにより、普段通りの行動が難しくなることもあります。だからこそ、今回確認した避難経路や避難行動をしっかりと覚え、日頃から防災への意識を高めてほしいと思います。

 また、避難後には福祉系列3年生による防災テントの設営・使用方法についての説明も行われました。全校生徒が今回学んだことを忘れず、地域防災の一員として、万が一の際に行動できる力を身につけてほしいと思います。

 



【福祉系列】1年次生が福祉系列の授業を体験しました。

 5月22日、1年次生が「産業社会と人間」で福祉系列の体験授業を行いました。今回は「高齢者疑似体験」として、2つのユニークな活動に挑戦しました。

 1つ目は、軍手をはめた状態での折り紙。思うように指先が動かないもどかしさを感じながら、高齢者の方の手の不自由さを体感し、折り紙でメダルを作りました。

 2つ目は、見本図形を言葉だけで全員に伝えるゲームです。自分が「見えているもの」を、見えない相手にどう表現すれば伝わるか、言葉選びの難しさと大切さを学びました。

 この体験を通して、生徒たちは相手の立場や気持ちに寄り添うことの大切さを実感したようです。福祉の基本である「相手を知る・伝える」を楽しみながら学びました。

 

 

【福祉系列】2年次生が心を込めた折り紙のプレゼントを制作しました。

 5月8日、福祉系列の2年次生が「生活支援技術」の授業の一環として、地域の高齢者の方々へお贈りするための折り紙ギフトを制作しました。生徒一人ひとりが「いつまでもお元気で」という願いを込め、指先に集中して丁寧に折り上げました。手作りの温かさが、地域の皆様の笑顔につながれば幸いです。

【福祉系列】3年次生が車椅子介助を実習しました。

   5月20日、福祉系列の3年次生が車椅子介助の実習をしました。今回は、生徒たちが毎日利用している「生徒昇降口の段差」を用いて、介助者役と利用者役に分かれて実習に臨みました。普段は何気なく踏み越えているわずかな段差でも、車椅子に乗った状態では身体に大きな衝撃が伝わり、強い恐怖心に繋がることを実感しました。そこで、「後ろ向きで段差を降りますね」といった事前の声かけが、利用者の安心感にとってどれほど大切であるかを学びました。

   身近な環境での気づきを活かし、これからも利用者の心と身体の安全を守る技術を磨いていきます。